2012年9月30日

長浜養護学校分教室

 県教委は、知的・身体障害のある児童生徒が通う野洲養護学校について、児童生徒数の増加に対応するため、敷地内に校舎を増築する方向で検討する由、今朝の読売新聞で知った。
 
 当初は栗東市にある県立聾話学校の駐車場に分校を建築する構想であったが、両校の保護者らの反発があり、計画を見直した。
 双方の生徒たちに必要とされる教育環境が異なるにもかかわらず、両方を運営することに無理があると保護者から大きな不安の声などが寄せられていた。
 このことと同じことが、現在計画されている長浜養護学校分教室が伊吹高校に設置されることにも言えるのである。
 伊吹校生には、教室などの教育施設の使用が厳しい状況になるのは必至であり、間借りすることになる特別支援学校分教室には、高校に迷惑がかからないよう遠慮・配慮した活動を余儀なくされる。
 双方に不便や我慢を感じながら受ける学校教育に何の意味があるのか。特別支援学校との交流というと聞こえはいいが、これは、ノーマライゼーションの理念に基づく教育を推進することとはチョト違うんでナイかい?
 特別支援学校児童生徒の増加問題解消の手法として、高校の空き教室を利用して分教室設置をしているかぎり、その理念実現は見えてこない。
 県内の特別支援学校の在籍者数は合計1930人で10年前に比し、1.8倍に増えていると県議会代表質問で聞いた。弥縫策でなく養護学校の増設など抜本的解決策が必要だ。

2012年9月29日

みんなでスポーツを!

 “第67回国民体育大会 ぎふ清流国体”は今日、岐阜市長良福光、長良川競技場で天皇、皇后両陛下をお迎えして総合開会式を行い、開幕した。
 長浜市体育協会理事長にお誘いいただき、満席となったスタンドからオープニングプログラムを長浜市議4名の方々とともに観覧した。
 12年後の2024年に滋賀県での開催を想定して今年度、県が国体検討懇話会を設立し、滋賀らしい国体のあり方を検討している。
 開催費負担に関する課題をはじめとして、大会規模や開催意義についても様々な議論が展開していると聞くが、中でも開催費の拠出は、県の財政状況が切迫してきている今日の状況下で非常に大きな負担を強いられるとの指摘もある。
 でも、スポーツは楽しい、気持ちいい、夢中にさせる、感動を呼ぶ。そこには、自分自身の努力がある、チームメイトと築いた信頼がある、対戦相手への敬意がある、支えてくれる人たちへの感謝がある。
式典前演技
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滋賀県選手団
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セキュリティーが厳しかった
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2012年9月27日

視覚障害者福祉協会

 久しぶりの更新である。13日からブログそのままやネ・・と、ちらほら聞くようになった。「パソコンが故障していたから更新できなかった」と言い訳けしている。
 で、くそ暑い日差しもようやくかげりを見せ始め、ここ2、3日の朝晩は寒いくらいだ。いまどきの服装が難しい。明日は9月定例会の最終日である。
 さて、今日午後、地域福祉センターゆめホールで、視覚障害者福祉協会が福祉行政等について、市に要望等を行う懇談会を開催し、私も参加した。
 市の福祉施策に対し会員から様々な要望や意見が出されたが、日常の暮らしの中で、障害者が直面する問題・課題がたくさんあることの認識を深めた。
 私自信、当会の存在は、メンバーの方から懇談会にお誘いいただき初めて知った次第で、大変申し訳なく思った。
 
 皆さんのお話を聞く中で、障害者福祉を推進していくには、制度の充実やその運営も大事であるが、市民社会に強く訴えて、地域の方々の正しい理解と協力を得ることが大切だと痛感した。
 そのためのアピールを行う主役は、もちろん障害者ご自身たちということになるが、メンバーの高齢化により会の活動に活力がなくなっているのが現実である。特にその辺について行政の支援の必要性を感じた。
 なお、本日の会合に参加するにつき予備知識習得のため、社会福祉課長に資料をお願いしたが、快く対応してもらった。あざーす。
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2012年9月5日

第3回定例会

 本日、米原市第3回定例会が開会された。
 会期は、9月28日までの24日間と決めた後、土石流監視カメラ設置工事7,036千円や息郷小学校および醒ヶ井小学校の統合に伴うスクールバス購入経費15,150千円、そして通学路の交通安全緊急点検の実施に伴う対策経費7,741千円、一般廃棄物最終処分場整備関連市道整備24,575千円等1,335,623千円を補正する一般会計補正予算案や米原市景観条例制定についてなど25案件が当局より、議会から意見書2件と請願1件が上程された。
 なお、今定例会に本日、23年度の決算を審査する決算特別委員会が設置された。委員会としては、市民の税負担を財源にして、市民の福祉向上にどれだけの行政効果、経済効果をもたらしたかを審議することになる。
 予算どおり執行されたかどうか、チェック機関として重要なものであり、その成果を生かして次年度の予算に反映することが可能であり、詳細に検討することを期待されている。
 私もその委員会のメンバーに入っている。今日もT企画調整監と審査について話をしていたが、そのことについては、準備万端とのことであった。私は、決算特別委員会に全力をあげて臨むつもりだ・・・。

2012年9月4日

農振除外

 先日、地域住民主体で進めている坂田駅周辺まちづくりにおける留意事項について、関係各課(農林振興課、農業委員会、都市計画課)より説明があった。
 有効な土地利用促進のため地区計画を定めて開発したAブロックには、住宅や商業施設の建設が進んでいるが、“坂田駅周辺まちづくり委員会”は、次の開発地のBブロック(約3ha)開発に向け、具体的な整備・検討内容等の議論をはじめた。
 大きな課題として、開発にともなう雨水排水と農振農用地除外にかかわる問題がある。排水については、調整池等の設備の充実で対応できそうであるが、農振除外については、25年度に見直し予定の農業振興地域整備計画で一括白地変更を目指していたが、担当課の説明では、その手法による農振除外は諸般の事由から厳しいとのこと。もちろん3haを区分けして個別の案件で除外していくことも出来るが、それでは計画の実現が平成31年以降になってしまう。
 計画の遅れによるもろもろの影響が出そうだが、一つ確実に言えることがある、それは、その時私は議員でなく、ただのオッサンになっていることだ。別にただのオッサンでいようがいるまいがかまわないのだが、今朝の読売新聞を見て、何とかならないものかと思った。
 近江八幡市は3日、市内の農地のうち農用地区域について、住民主体で土地活用計画をつくり、区域指定を除外しやすくするための「市農用地保全条例案」を市議会定例会に提案した。
 <農地転用 住民主体で>という記事だが、これによって農地の計画的な開発や、若者向け住宅の確保などができ、地域の活性化につなげられるとしている。
 近江八幡市は、市街化区域が少なく、農用地の活用にトップが熱心に取り組んでいるとは聞いていた。なお、近畿農政局管内では、初めての試みであるらしいが、記事は、同様の条例を施行している北海道津別町での実績を紹介していた。
 お米の生産環境整備については十分理解しているつもりだ。が、それは十分な消費者がいてこその話だ。やはりこのことについては、本市の経済環境部長や農林振興課長に詳細な意見・感想を聞かねばなるまいなぁ。
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2012年8月29日

親睦ゴルフ

 今日は、終日議員全員協議会であった。午前中は、第3回定例会に提案される議案等を執行部から説明を受け、午後は、監査委員から23年度の定期監査報告と23年度決算審査結果について説明を受けた。
 いよいよ9月定例会に向けて気持ちを議会モードに切り替えるタイミングの今日この頃である。
 昨日は、わが清風クラブの面々と知人・友人の8人でゴルフを楽しんだ。爽快な気分に浸りながら明日への英気を養うことと会派の親睦を深める良い機会なのだ。その2回目が実現した。
 「ヘルニアが・・」、「高血圧が・・」、「通風が・・」と言っているヨレヨレで、入れ歯やカツラをはずすことしか知らない人の集まりだが、たまには、ほんとに羽目を外そうということで始めたグラウンドだ。
 で、会派代表の滝本議員はシングルプレーヤーであるが、皆さん素晴らしい腕前の方ばかりで私は圧倒されてしまった。皆さんにご迷惑をおかけしないよう必死にプレーするボクって可憐だと思ったし、いい汗流せたと思っている。
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2012年8月26日

さざれ石

 君が代の歌詞にある“さざれ石”一体が、本日豊年太鼓踊りが開催された岡神社に奉祀されている。
 一昨日、本市の柴田副市長に、きょうのことを話していたら、そのことを教えてくれた。
 早速、行事が終わった後で宮司に案内していただき、大きなさざれ石を拝ませてもらった。日本では滋賀、岐阜県境の伊吹山が主要産地である。
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2012年8月26日

神事芸能 大原郷太鼓踊り

 本日午前、米原市間田 岡神社境内において「大原学区豊年太鼓踊りフェステェバル」が開催され、出席した。
 
 古く、この大原郷は、田んぼの用水(出雲井水系)の管理を握り、姉川下流域の村々との渇水期の水争いが絶えなかった。そうした背景からこの地域周辺には古くから雨乞い行事が残っている。
 
 しかし、このような文化遺産の継承には、衣装や道具類の新調と、後継者の問題が懸案となっているとのこと。特に後継者の育成については、お金で解決のつく問題ではないだけに、事態は深刻である。
 役員の方は、われわれの世代で絶やしてしまうわけにはいかず、なんとしても次の世代に伝え残さねばといささか悲観的に話していた。実際に、伊吹山麓の各地で伝承されていた雨乞い祈願の太鼓踊りは、現在は、市内でも数箇所があるだけだ。
 いろいろと問題はあるかと思うが、なんとか打開の道を開き、豊年太鼓踊りの末永い運営を祈るばかりだ。
 ところで、夫馬区、天満区、井ノ口区、朝日区の順で各太鼓踊り保存会のみなさんの踊りを見させてもらったが、私が住まいする地域にはこのような伝統文化がなく、はじめてみる踊りに、物珍しさと好奇心でうきうきと拝見させてもらった。
 ただ、後半になると、もちろん踊っている方は大変だが、見ているほうも大変だった。正直、私、最後の方はヘロヘロで気力・体力の限界だったかも知れない。ごめんなさい。隣席の大原小学校の中川校長先生にそのことの同調を促したら、苦笑いを返してくれた。
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2012年8月23日

地蔵盆

 近くのお地蔵様にお参りした。今日は、地蔵盆である。かつては、地域の子供達が主役で夏の終わりの行事として大変にぎやかなものだった。
 昨今は、私の地区でも少子高齢社会を反映して、ジジ・ババの年配者のみで開催している。しかし、地域社会でこの伝統行事をしっかりと後世に伝えていただくのは大切なことだと思う。
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2012年8月22日

無茶口精強

 この夏の食生活は、うちの“野菜の宝石箱”に支えられた。我が家のエンゲル係数低下に貢献してくれた。
 みんなが頑張った、家族が一つになれた、と言っても嫁と私と父だけだが。自給率向上に向けた「プロジェクトX」は、成功裡に終わった。
 ところで、各野菜が多くの実を付けられたのも、綺麗に可憐に咲いてくれた花のおかげである。やはり、オシベとメシベが元気でなくてはと改めて思う次第である。今日は野菜の花に感謝だ。
ゴーヤの花
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オクラの花
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ナスの花
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