2012年9月3日

委員会

 議会改革特別委員会が開催され、本日は専門家を交え、条例作成に向けた議論を行った。指導いただいた先生は、龍谷大学政策学部長の白石克孝教授である。
 先生からは、われわれ委員会で作成した条例素案について、各項目の問題点の指摘や提起、助言、提案をいただいたが、その前段に議会改革の意義やポイントの話があった。
 市におけるお金の使い方や物事の決め方など、しっかりと市民に知らしめ、また、意見を聞き、市政に参加している実感をもってもらうことが必要だ。市民との意見交換、市民との交流の機会を多様に用意し、市民と議会がどうつながるかの工夫が必要だ。
 でなければ、現状の地方議会のあり方では、議会の存在意義が薄れていくばかりで地方民主主義の危機は高まる、ヨーロッパなどでも同じで、投票率は30%台で推移しているとの話だった。あぢぁあ!
 午後からは議会運営委員会が開会され、第3回定例会の一般質問や意見書の取り扱いについて協議をした。
 なかで、“長浜養護学校伊吹教室の改善を求める意見書案”の審査を総務教育委員会常任会に付託することを決定した。この案件については、議員としての見解があるので、後日、述べたいと思う。
null

2012年8月31日

こども市議会

 米原市は、「(仮称)まいばらこども条例」を来春に制定したいと協議を進めている。その一環として、またそのことについて、市内の小・中学生の意見を聞くためにも「こども市議会」を開催した。
 本市の将来を担う子供達が、米原市の将来を真剣に考え、地域の様々な問題・課題について直接市の執行機関に疑問点を質すという機会は、たいへん意義深いものだったと思う。
 しかし、開催については議会も側面的な協力はしたが、行政側から事前の相談が欲しかった。われわれ議員が、「こども議会」開催予定を聞いたのは、すべてが決定してからである。
 それというのも、現在本市議会は、開かれた議会、市民に身近な議会へ向けた議会改革を推進中でありそのなかで、「こども議会」について、その効用を議論しているところであったから。単に議場を貸せばいいという話ではない。
null
null

2012年8月31日

長浜・米原市議会連絡協議会対県要望

 昨日午前、長浜・米原両市議会の正副議長が、滋賀県湖北環境・総合事務所へ出向き、湖北両市の地域振興に資する、道路改良の整備促進、管内一級河川区域内の適正な維持管理、地域医療の安定と医師確保など7項目を対県要望として嘉田知事宛て陳情した。
 直接には、事務所の幹部職員とのやりとりであったが、セレモニー化して陳情効果があまり期待できそうもない感じがした。
null

2012年8月25日

平成25年度 県予算等に対する要望

 来る27日(月)午後2時より、自民党県議団「政務調査会」が本市を訪れ、平成25年度県予算や諸施策に提言するための、米原市の各種要望を調査する。
 23日(木)に議会運営委員会の後、本市の政策監と政策調整課課長の二人から、正副議長と議員会長に最重点要望事項について概要説明があった。
 奥村芳正県議(政務調査会長)はじめ、地元県議二人、また、第二選挙区支部長の上野氏を含め10人ほどが出席されるとのこと。
 なお、霊仙山大規模崩壊による砂防対策や、今年度、国の「社会資本整備総合交付金」の大幅な減額にともなう市内道路整備への影響など、しっかりとした見通しの説明を受けたいと思っている。

2012年8月24日

おいでやす米原市へ

 今回の東日本大震災において、「水源の里」のご縁で米原市は官民一体となって相馬市への災害支援に取り組んできた。
 また、去る6月30日には、相馬市と米原市の間で、災害で甚大な被害を受けた際、被災者の受け入れや災害ボランティアの派遣などで支援し合う「災害時相互応援協定」を締結した。
 よりいっそう絆を強めたところであるが、本日午後より米原市にその相馬市議会会派「新政会」の議員5名と無会派(議長、前議長)の2名が行政視察でおみえになった。
 
 今日は、副市長と私がお出迎えさせていただいたが、通常、議員の視察で市当局の幹部がそうすることはない。相馬市は本市にとって大切なパートナーであるからか。
 なお、調査研究事項は、本市の“次世代育成支援行動計画の取り組み”と“まいちゃん子育て応援隊”についてであった。
 
 ところで、昨年の5月に、わが会派清風クラブも相馬市へ震災のお見舞いと激励に寄せていただいたが、その時、震災直後の対応や復旧・復興の取り組みで大変お忙しい中にもかかわらず、われわれに被害状況や復興対策を示しながら現地を案内いただいた波多野前議長も今日の視察メンバーであった。
 本来であれば、清風クラブの面々と再会していただき、一献酌み交わしたいところであったが、本日の米原市での行政視察が最後で、お帰りになる日程になっていたので、やむを得ず次回の機会を待つことにした。
null

2012年8月21日

議員報酬・議員定数

 昨日の議会改革特別委員会で議員報酬ならびに議員定数について議論をした。
 本委員会においては二回目であるが、前回は、これらのあり方について、市民の声や専門的知見の活用を図ることと、基本条例以外の別条例で定めることに合意をみた。
 
 今回は、当委員会でこの二つを根底から見直すことをテーマに議論をした。各委員からさまざまな意見が数多く出され、活発な議論となったが、決定的な結論は得られなかった。
 
 つまりは、現在の米原市議会議員の報酬・定数を増減すべき明らかな根拠や理由は見つからなかった。
 
 大方の意見としては、議会や議員活動についての情報・知見等市民に十分提供できていない現段階でこれらを決定するのではなく、今後の議会活動(議会改革等)とその成果を具体的に示した上で、改めて議員報酬・定数の見直し議論をするのがベターというものだった。
 
 したがって、議会として、情報公開の徹底や重要な問題については議会報告会などを活用し、市民の意見を聞き、議員一丸となって民意をくみ上げることが求められると思った。

2012年8月18日

五羽がいいのか、一羽がいいのか、それが問題だ!

 来る20日は、近江体育館(仮称)の起工式が午前に執り行われ、午後からは、議会改革特別委員会が開会される。
 特別委員会で議論する項目は、議員の報酬と定員についてである。どちらも議員や市民にとって重要で、微妙な問題である。
 今日、委員長の鍔田議員よりそのことについて電話があった。議員の電話は、会議の進め方の打ち合わせかと思ったが、そうではなくて、その二つを必ず議論の俎上に載せることと、しっかり議論することへの合意の確認であった。
 鍔田議員と私が、ぐらついていたのでは話にならないから・・・。議員各位にとって、ことほど左様に重いテーマであるのは間違いない。
 市議会議員の報酬に関する法律の規定はないし、議員定数も条例で設定できるのが現状だ。したがって、それらを各市で決めているが、その根拠は必ずしもハッキリしない。
 であるので、議員報酬、定数問題は、各議会が自己決定すべき重要な課題である。そして、そこには市民も納得できる基本的な考え方を確立しておく必要があると思う。
 議員報酬や議員定数の問題については、しっかりとした説明根拠を持たないと、市民の議員に対する信頼感も生まれない。
 が、しかし、どちらも確たる答えを見出すのは至難の業である。
null
null

2012年8月10日

臨時会

 本日午前に、米原市議会第2回臨時会が開会され、市長の専決処分の報告(公用車の事故)を受けた後、近江地域認定こども園建設事業用地取得や双葉公園整備事業用地取得、市道の路線認定、防災会議条例および災害対策本部条例の一部を改正する条例についてなど6議案を審議し、原案のとおり可決決定した。
健康福祉常任委員会
null

2012年8月8日

高山市政クラブさま行政視察

 今日は、岐阜県高山市議会より、会派・高山市政クラブの皆さん8名が、本市を行政視察で訪問された。
 研修テーマーは、観光農園・ローザンベリー多和田、地域包括ケアセンターいぶき、米原企業誘致・工業団地、それぞれの視察であった。
 私と経済環境部の谷口部長の二人でお迎えした。なんでも、高山市政クラブの一員の方が、谷口部長と旧知の間柄であることもひとつの理由として、本市を視察先に選出いただいたとのことだった。
 ところで、この議員の行政視察であるが、費用対効果や慣例化の問題など、意義や必要性について論議のあるところである。
 もちろん、米原市議会についても同様の批評も聞くところである。しかし、わたしたちは、行政視察を各委員会の所管事務調査や会派の政務調査として、意見交換の場、また、現地の情報獲得等多くの収穫を得られる貴重な機会ととらえ有効活用している。当然視察の効果は市政への反映に寄与するものと考えている。
 蛇足ながら、わが会派・清風クラブは研修の後、反省会を開催し、お酒をいただくことがあるが、もちろん市費ではなく私費で飲んでいるので念のため申し添えておく。
null
null
null

2012年7月25日

龍谷大学

 本日午前、鍔田議会改革特別委員長、春日議会事務局長、松田事務局員と私の4人で京都に出向いた。
 用件は、議会基本条例の制定に関して、専門的助言や調査指導いただく龍谷大学の政策学部・学部長の白石教授に挨拶するためであった。
 白石先生は、私の友人である龍谷大学の長野総務局長に紹介いただいた。長野氏には、公私ともどもお世話になり、どのような感謝を申し上げたらいいのか分かりません。
 分からないから言いませんが。しかし、“持つべきものは友”で、支えてくれる友のありがたさをしみじみ感じている今日この頃だ。
 ところで、龍大へは車で行ったが、松田さんの運転でナビなしでの走行だった。予定の時間にぴったりと現着できた。わが会派のそれと比べては何だが、ゆったりと安心した気分で移動できた。
白石学部長と
null
赤松学長、長野総務局長と
null

3 / 2212345最後 »