2012年10月24日

副議長退任

 本日、議会運営委員会が開会され、来る11月1日の第3回臨時会の運営を協議した。
 市当局より3つの案件が報告、提案され、議会からは市議会会議規則の一部改正の議案を提案する。
 
 なお、同臨時会の中で、正副議長の改選も行われる。思い起こせば昨年の11月1日の第4回臨時会において不肖の私めが、議員各位のご推挙により副議長の要職に就任させていただいたのが、つい昨日のことのようだ。
 
 皆さんのご支持とご協力により大過なく努めることができた。感謝とお礼を申し上げたい。幸い、私の場合は、議長を代理する機会がそう多くはなく、結果的に私が恥をかくことが少なかったと安堵している次第である。
 ともかく一年の短い期間ではあったが、副議長として大変お世話になった。今後は、一議員として議会改革をはじめとして市勢の伸展に汗を流す覚悟である。
 
 皆様には、変わらぬご指導とご鞭撻をお願いして、少し早い気はするが退任の挨拶とさせていただく。テンキューベリーマッチ(^_^)

2012年10月17日

環境調和型のまちづくり

 本日、長浜・米原市議会連絡協議会は、小水力発電開発の調査研究のため、岐阜県中津川市を訪れた。
 
 中津川市においては、様々な新エネルギー施策を打ち出され、低炭素社会および循環型社会の実現と地域の活性化を目指しておられる。
 小水力・風力・地熱・波力など自然エネルギーはいろいろあるが、環境と観光の二つの視点から市民参加で取り組んでいる小水力電力事業の経緯と実績、今後の計画等をお聞きし、あわせて中津川市での導入事例を見学した。
 現在、発電した電力は、道路の街路灯や発電施設のライトアップなどに使われているが、今後の事業展開を農業振興、観光などの地域活性化につなげたいとしている。
 将来的には、売電も視野にはいっているが、まずは、小水力発電の市民への周知・啓発に努めておられる。
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2012年10月14日

全国市議会議長会研究フォーラム

 10日〜12日の日程で四国を訪れた。目的は、わが会派・清風クラブが、愛媛県松山市で開催された“全国市議会議長会研究フォーラム”に出席することと、同県今治市の“子育て支援施策”を勉強することであった。
 さて、研究フォーラムであるが、今年の9月に地方自治法は一部改正され、ますます地方議会の自主性・自立性を高めた内容となってきた。そんな中、市民の付託と期待にこたえるべく、私たち議員も自己研鑽や自己啓発に努めていかなければならない。そんな思いもあり今回の開催に参加したのである。
 会場となった松山市の「ひめぎんホール」には、全国各地から2800名の市議会議員が詰め掛けた。今年で7回目となる研究フォーラムであるが、なかなかの人気で参加希望者が多く、昨年は抽選漏れで加わることはできなかった。
 今回は、議会がもっている政策立案機能や監視機能を活用して、政策形成のあり方をどうするのか、また、大震災における議会の役割とはなどを中心に、意見がたたかわされた。
 1日目は午後から、前総務大臣の片山善博氏が基調講演をされたあと、専門家や識者によるパネルディスカッションが行われた。2日目は午前に、先の震災で被害にあった南相馬市、名取市、陸前高田市の市議会議員を交えた課題討議があった。
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2012年10月5日

議会広報特別委員会と議会基本条例の打ち合わせ

 午前、議会広報特別委員会が開かれ、議会だより30号の発行につき、各委員会委員長報告の原稿の編集・校正作業を行った。
 議員自ら行う原稿作成については、読者である市民にとって分かり易い紙面にならなければならない。そういうことから「議会だより作成の手引き」に基づく一定のルールに則って作成している。
 本日原稿をチェックするなか、“子供”という文言が使われていた原稿が数枚あった。委員の指摘で“子ども”という表記に訂正されたが、委員会のメンバーに問うた「何で子供という表記ではあきまへんねん?」
 すると、異口同音に、そういうルールになっている、手引きにそうあるという答えが返ってきた。
確かに、手引きには用字用語についてそのように要領が示してある。それはそれで何かの理由によってそうなったのだろうが、ことほど左様に枝葉末節にコダワルこともなかろうと思う。
 基本的には、文責は記事を執筆する議員本人にあることでもあるし、明らかに日本語としておかしい文章、あるいは漢字・数字の誤用ならいざ知らず、私は、そこまでルールで縛る必要はないと思っている。
 大体が自分自身、私の書いた文章をいらわれるのは嫌いだ。議員の中にも同じ思いの人がいると思う。なるだけ執筆者の表現を尊重するべきだと思う。
 議会広報特別委員会委員長には、わたしの思いをしっかりと受け止めていただいた。
 午後、9日に予定されている議会改革特別委員会の下準備を議長と正副委員長、議会事務局とで行った。
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2012年10月4日

意見書手交

 本日午後より予定通り、先述した意見書を県の関係機関に手交するため、米原市議会総務教育常任委員会正副委員長と正副議長の4名で県庁へ出向いた。なおそれには議会事務局長、次長二人が同行してくれた。
 知事、県議会議長、教育長は公務で留守であったが、それぞれ知事公室長、自民党政調会長、教育次長に意見書を堀川議長より手渡してもらった。
 直接の所管である教育部局では、教育次長以下、教育課長、教育総務課長、特別支援教室室長の皆さんに、伊吹高校生や長浜養護学校生が学校生活に希望がもてる教育環境の保持について、われわれの思いのたけや要望をしっかり述べてきた。同席してもらった米原市選出の辻村、赤堀両県議も当局に物申していただいた。
 ただ、今回の意見書の提出とわれわれが語った要望等がどのように伊吹高校分教室の環境整備に反映されるかは、今後を待つ他ないが、言うことは言ったし、やることはやったつもりだ。結果は、嘉田知事の考え次第である。
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2012年9月28日

議会最終日

 9月定例会の最終日で、執行部より平成24年度一般会計補正予算の追加議案が提案され可決した。
 17日〜18日の集中豪雨により米原市も河川や林道に多大な被害が出た。局地的な大雨で、霊仙山の崩壊による土砂だめに堆積した土砂が丹生川に流出したり、市内数箇所の林道が崩落したり、琵琶湖岸に流木が漂着する等々、市内の各地で早急に災害復旧事業を実施しなければならない問題が発生した。
 
 そのための事業費、88,000千円を増額補正し、補正後の予算額を19,267,645千円とした。これにより、今定例会に上程された執行部案はすべて原案のとおり、承認可決した。
 
 また、議会より提出した“長浜養護学校伊吹分教室の改善と伊吹高校の教育環境の維持を求める”意見書を可決した。
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2012年9月13日

決算特別委員会初日

 23年度予算が、適正かつ効率的に執行されたかどうか。結果どのように行政効果があったのか。また、それらを踏まえ今後の行政運営にどう反映されるべきか、の視点から決算審査を行った。
 本日は、総務部、会計室、監査委員事務局、市長直轄組織、市民部、健康福祉部所掌の事務事業に関する審査であった。
 なかで、本市では歳入に占める割合が約3割と高く有力な財源である市税について、安定税収と税負担の公平性の面から収納率の向上にどのように努力しているのか、滞納対策を聞いた。
滞納分の債権の一元管理を行う組織構築や債権管理条例の制定に向け検討中とのことであった。

2012年9月12日

総務教育常任委員会

 総務教育常任委員会は、先述した長浜養護学校伊吹分教室の件で伊吹高校校長を訪ねた。校長先生には、私たちの申し入れに迅速・丁寧に対応いただいたことに感謝申し上げる。
 で、校長からは、分教室設置にいたるまでの経緯や受け入れ態勢、今後の課題等をお聞きした。結論的には、教室の改造や一部設備改善をやり、来年度からの生徒受け入れの準備をしているとのことだった。
 そもそも伊吹高校は、体育コースがあり、全国レベルのトップアスリートも輩出するなど、スポーツが売りの学校である。そんな特色をもつ学校にとって体育教室や体育館等は重要な運動施設だ。にもかかわらず分教室設置のため、体育教室を狭めたり、体育館の利用に配慮することを余儀なくされる。
 
 教室の移動、体育館の使用、高校入試をはじめとした試験期間の対応など、高校側がこうむる負担はかなり大きく、課題も多いと感じたが、受け入れによるメリットはどこにあるかと疑問に思った。
 県教委は、分教室設置の効果をもっともらしく言うが、そもそも分教室を高校内に作る理由は、養護学校に在籍する児童・生徒数が増加の一途であるからだ。このような状況は前から予見可能であったはずだ。それに対する県の施策が遅れているだけの話とちゃうん?
 いったい、分教室設置という金をかけない小手先の対応は、サポートが必要な特別支援学校の生徒たちに温かい手を差し延べる施策といえるのか。
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2012年9月11日

長浜養護学校伊吹分教室

 本日は、一般質問二日目であり、5名の議員が登壇した。なかで、冨田議員から市内の伊吹高校に長浜養護学校の分教室が設置される件についての質問があった。
 このことについては、先に同議員から「長浜養護学校伊吹分教室の改善を求める意見書案」が提出されているので内容は把握し、強い関心を持っていると同時に憤りを覚えている。
 心身にしょうがいのある児童生徒が健常者の生徒と同じ学び舎で学ぶことそのものには反対しないが、しかし、そこには責任ある教員の配置や校舎についてなど、一定の教育環境が用意されてしかるべきものと思う。
 ただ単に、空き教室があるからとか、高校の存続のためであるとか、財政的な負担の面からとか、滋賀県知事部局の短絡的な対応が気に食わない。
 学校の管理・監督のことや特別支援学校のあり方等を真剣に考えているとは思えない。このことについて県教委がどのように考えているのか質していきたい。
 とりあえずは明日、総務教育常任委員会が伊吹高校の校長の意見を聞くが、最終的には嘉田知事のお考えを伺わねばなるまい。
 教育は、国家100年の計である。
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2012年9月10日

泉米原市長続投表明 

 今日の本会議は、一般質問初日で7名の議員が登壇した。
 泉市長は、市川議員の一般質問に答える形で次期への続投を表明した。
 市長は、「絆で築く元気な米原市づくり」を重点目標に「産業の元気」、「心の元気」、「体の元気」の三つの元気と対話重視、現場主義で市政運営を進め、一定の成果をあげたと今日までを振り返り、また、現在山積する市の課題・問題解決にむけた今後の進むべき路を明らかにし、引き続き市政を担当する意欲を語った。
 なお、来年2月に挙行される米原市長選挙には、前職の平尾氏も出馬することを宣言しているので選挙は確実の模様である。
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