2013年7月16日

委員会協議会

 本日は、三常任委員会の各委員会ごとに委員会協議会が開催され、執行部よりそれぞれの所管における行政上の重要案件について説明を受け、質疑も行った。

 本協議会は、米原市議会において初めての試みである。執行機関と議会側の意見調整や事前審査の場としてではなく、政策を前進させるための勉強会の場として位置づけている。

 わが清風クラブでは、今日の協議会での議論を踏まえ、さらに高い政策的提言を行っていくため、来る25日(木)に会派会議を持つ予定である。

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2013年4月2日

選任同意、どないするちゅうお話

 まだ、米原市では、教育長と副市長が決まっていない。その副市長についてである。副市長の職務は、単に市長の補佐、職務代理にとどまらず、より積極的に市長の命を受け、政策・企画をマネジメントし、市長に次ぐ立場から、関係部局を指揮・監督するなど、自らの責任で施策の決定、実施していくものである。
 平尾市長が、このような要職を担う適任者をどのような基準や条件で選ぶのか知る由もないが、議会の最終日の閉会ぎりぎりに提案をして、いきなり、人格は高潔で円満、識見は豊富で卓越した方、きちっと働いてもらえる人であるから選任同意をしろと言ってもそれは無理という話になる。
 提案する前の段階で議会との議論も必要であると考える。われわれ議員から出る意見や質問にも十分答えるだけの時間をおき、調整を図ったうえでの提出であって欲しいと思っている。つまりは、提案に先駆けての前捌きが重要であるということだ。
 人事案件については、本人の人格、プライバシーなどを危うくする可能性もあるので、同意を求める提案者はいろいろと配慮すべきである。先の教育委員選任同意の否決で学習しなければ嘘になる。
 ところで、この副市長の人事同意については、3月定例会に提案される予定であったが、市長より、次回6月定例会まで先延ばしするとの話があった。けだし、賢明な措置と言うべきであろう。
 蛇足ながら、行政の長、市長がなんでも決められると誤解している向きもあるようだが、全部は決められないのである。最終的に決めるのは議会なのだ。予算の承認しかり、条例の制定も議会なのである。決定権は議会にあるのである。
 そのことを知ってか知らずか、米原市議会議員は、議会の役割、立場を認識できていない愚かな集団だと断じている賢い人がいる。ばかばかしい限りだ。

2013年4月1日

同意案件

 本日は、エープリル・フールの日だった。「万寓節」と俳句の季語にもなって日本でもおなじみになっている。18世紀ごろから行われている欧米の風習で、この日には、罪のないユーモラスな嘘をついて人をかつぎあうというもの。
 私は、よく、人から「お前の言うことは、嘘かホンマか分からん・・・」と云われるが、それはやはり、私が、4月1日に生を受けたことと関係あるのかも知れない、と思う今日この頃である。
 さて、三月定例会が終わった。今定例会においては、25年度の予算案を審査し原案の通り可決したが、本年2月に市長選挙があったこともあり、当初予算は「準通年型予算」で経常的経費、義務的経費を主に編成提案されたものであった。したがって、市長公約などの政策的経費は6月定例会に補正予算として提案される予定である。
 3月定例会で特筆すべきは、教育委員会の委員2名の人事同意案件を否決したことだ。3月14日に、一般質問二日目に先立ってこの人事案件の採決があった。従前この種の同意案件の提案があると、議長が「この件は常任委員会への付託を省略して直ちに採決することにご異議ありませんか」「異議なし」・・直ちに採決にはいり、みんな賛成。これがパターン化されていたが、今定例会は違った。
 こどもたちの教育現場を責任を持って管理する人、教育に情熱を持っている人たちを選ぶのである。大津市の例を持ち出すまでもなく、教育現場はいろんな問題、課題があるのである。本市も学校の統廃合など難問を抱えており、生半可な気持ちで教育委員が務まるはずがない。
 「今度の教育委員さんは大丈夫かいな?」これは、誰でも聞いてみたいことだけど、なかなか聞けるものではない。市民のみなさん、保護者のみなさんに代わって聞くのが、われわれ議員の役割であり責務なのだ。
 したがって、しっかりと教育にかける見識や学校教育に対しての見解、ご本人の体調などなど吟味した。人を吟味するなどと言うのは、慎み深い米原市議会議員の面々にとって、おこがましくて嫌なことではある。しかし、それをするために議員がいるわけであるから心を鬼にして仕事と割り切らなければならない。そして、同意案件ではきわめて異例だが、質疑、反対討論を各2名の議員が行った。
 という結果、先に言ったように14日に提案された同意案件は否決をしたのである。
 この判断に迷うところはひとつもないが、傍聴席からの罵詈雑言には辟易した。「バカタレ!きよのぶ・・%#$&??!」この声の主は、一流企業の・・下請けに勤めている方の奥様とお見受けした。 ・・・ 続く

2013年2月22日

総務教育常任委員会

 市民が楽しむスポーツは、人間性の回復、心身の健康確保といった観点からも生活の必須部分として位置づけられる。
 市では、文化・スポーツ活動機会の充実を図るため、総合型地域スポーツクラブの育成・支援や、文化スポーツ活動団体の支援に努めている。
 教育体育施設として、また、社会体育施設として利活用できる、完成間近の双葉総合体育館を現地視察した。
小アリーナ
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大アリーナ
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玄関付近
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 あわせて、来年度開園予定のおうみ認定こども園建設地と(仮称)かなん認定こども園建設地や児童数の増加にともなう校舎ならびにトイレの増設予定がある坂田小学校をそれぞれ現地視察した。

2013年2月22日

議会改革特別委員会

 昨日午前、議会改革特別委員会が開会され、政務活動費の使途のあり方、議会改革基本条例(案)にたいして市民からいただいたご意見(パブリックコメント)への回答、全員協議会を開かれた協議の場にするための会議規則変更を検討した。
 
 政務活動費は、議員の調査研究のための必要経費として、議員あるいは会派に対して交付するものである。米原市議会では、条例において議員一人あたり年間12万円と定め給付されている。
 
 政務調査費は、自治法の改正で政務活動費に変わり、使途の範囲が広がった。この意味するところは、議員の立法能力や政策立案能力等の向上、もって市政進展や市民生活の向上に資するものとするためである。
 しかし、第2の給料と市民に誤解を与えることのないよう、透明性の確保にも配慮し、年間収支報告書の公開等、使途の明確化も厳格に定めることとした。
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2012年11月30日

市長、副市長の給料カット

 今日から、平成24年米原市議会第4回定例会が始まった。早速、各常任委員会に付託されずに即決する議案数件を審議し、議決した。
 その中に、議案第103号 米原市長と副市長の給料を減額するための条例の一部改正があった。
 内容は、過日発生した職員の不祥事によって米原市の信用が失墜し、その管理監督が不行き届きであったことの責めを負い、市長が20%、副市長が10%の給料を減額するものであった。なお、この議案は、賛成多数で可決決定された。
 私は、これに反対して起立しなかったのであるが、以下の理由からである。
 給料は生活給であるところから、債権回収においても民事執行法が許している、給料の差し押さえは、25%までである。
 それに近いことと、市長、副市長がこのような形で責任をとることの意味を職員の皆さんがどこまで理解し、事の重大さを認識できているか非常に疑問に感じるからである。
 つまり、組織の一員として、軽はずみな自分の行動がどこにどのように波紋を投げかけるかということをしっかり意識して、今回の職員の不祥事を他山の石とすることが出来るのか、その効果があるかどうかと言うことである。
 ないやろ・・・ならば、市長、副市長の給料を減額する必要もないやろうという結論に至ったからだ。
 しかし、if、賞与を全額カットというような議案であれば、ワシは起立していたな。

2012年11月21日

清風クラブ

 本日は、終日会派の勉強会であった。わが清風クラブは、随時、行財政上の重要問題や議会に提案予定の案件について、担当課より説明を受け、質疑や意見をいう機会を設けている。
 勉強会は行財政等の知識や情報を豊富に持ち、活発で円滑な議会運営と活動を目指すために行っている。
 きょうは、債権条例、米原西保育園施設処分、認定こども園施設整備、こども条例、景観計画、同条例改正について、それぞれの所管課の幹部職員よりレクしてもらった。
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2012年11月14日

総務教育常任委員会行政視察

 昨日今日と米原市議会総務教育常任委員会は、行政視察を行った。委員である私はもちろん参加したが、視察先は岐阜県関市と愛知県新城市であった。
 
 関市では、地域防災の取り組みについて、また、新城市では地域自治区制度について学んだ。
 
 関市においては、近年の消防団員の高齢化やサラリーマン化による平日昼間の消防活動の弱体に対処するため、市役所本庁舎に勤務する消防団員で「関市消防団市役所隊」を結成し、初期消防や地元分団の後方支援にあたるユニークな取り組みをしている。
 
 また、団員減少を食い止めるため、地域の商店街や公共施設の協力のもと、団員と配偶者を対象に割引等サービスを提供する「消防団サポートプロジェクト」を実施しているなど、本市においても導入を検討すればという施策が多々あった。
 
 新城市では、地域の課題問題をきめ細かく早く解決できる、いわゆる市民によるまちづくりのための意見集約や資金的な裏づけを実現できる制度「地域自治区制度」を学んだ。
 
 本市においても市民協働のまちづくりの理念と地域振興の側面から市民自治センターや地域創造会議を設置しているが、経年劣化しているように思っている。本日新城市の取り組みを学ぶ中で、改めて本市の制度仕組みを考えてみようと思った。
 
 なお本日、研修終了後に豊川稲荷を参拝した。
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2012年11月12日

米原市議会基本条例

 米原市議会基本条例制定までの作業が、運用基準作成まで進んだことは先述のとおりだ。
 それで今日は、午前中に正副委員長と議会事務局とで、条例を運用するためのさらに細かな実施要領の検討を行った。
 
 午後からは、条例に盛り込んだ内容の一部に、当局との調整をしておかなければならない項目があり、市幹部と協議した。
 この会議には、議長も入り、市からは副市長、政策監、総務部長、総務課長、政策調整課長が出席した。
 議決事件の追加や議会が必要な予算の確保について市長に求めようとする財政上の措置など、条例制定に向けて執行当局にも十分理解いただくよう説明した。
 調整課題の取り扱いについては、当局内で検討協議してもらい後日その回答をいただくことになった。

2012年11月1日

臨時会

 本日、平成24年度第3回臨時会が開会された。
 
 一般会計に、去る9月17・18日の集中豪雨による市道の維持補修や河川の維持補修に係る経費など3,900千円を増額する補正予算、また、米原市議会会議規則の一部を改正する規則について等が議案提出されすべて原案のとおり可決した。
 なお、議事日程に正副議長選挙が盛り込まれ、新しく議長に的場収冶議員、副議長に丸本猛議員(いずれも創政クラブ)が選出された。
 そのことに関連して一部、常任委員会の正副委員長の交代や委員会構成、一部事務組合議員の変更があった。

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