2013年9月6日

一般質問

 一般質問終了後、「今回は、地元案件を取り上げた議員が多かったなぁ」と私との立ち話で議長が言っていた。

 今回の私の一般質問は、米原市の交通安全対策についてであったが、市全体の施策と近江地区の交通安全の施設整備を当局に尋ねた。

わたしも、やっぱモノ前やし、いうことで地元のことを事例として取り上げ質問した。

 議員は、地域全体の利益を考えるべきか、地元の利益を考えるべきなのか。本音と建前が交錯する論点だが、両方でしょ。多くの議員は、選挙地盤としての支持母体というか、地元がある。

 現実に私を含め、選挙地盤や地元に関係する問題について深い関心を示す議員が多い。また、それに関する質問を行わないのも不自然であると考える。

 しかし一方、議員は市全体を代表し、団体意思を決定する立場にある。地元のことだけというのは、望ましくないが、また、全体のことだけを考えろというのもちとえらい。

 問題提起には具体性がいる。地元のことを事例として取り上げながら、話は全体に置き換えて議論できる思考回路が求められる。

 福祉、文化、教育、医療、介護、米原駅周辺整備など本市においても重点課題は目白押しである。

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