2013年8月18日

箱わな

 米原市においても鳥獣による農林業に係る被害は甚大である。24年度の農作物の被害額は約1600万円となっている。被害金額もさることながら、それにより農家の生産意欲がそがれることも重大な問題である。

 市では、鳥獣の捕獲や防護柵の設置等防止対策を実施してきたが、狩猟者の高齢化と減少、防護柵の未設置地域が被害にあうなど課題が山積している。

 担当課により現在、獣害対策のマスタープランを作成中であるが、被害防止策の円滑・迅速な実施のために財政措置もしっかり講じられなければならない。

 さて、先般私の畑のトウモロコシが何者かに襲われ被害を受けたことを記した。手塩にかけて育てたマリー・アントワネットやインター・ネットそれにエドワード・スノーデンらのためにも仇を討つと、林務課から箱わなを借り受け、申請した場所に仕掛けた。

 しかし、今月5日から今日まで、わなにかかった獲物はゼロである。毎日、新鮮で高価なバナナを餌にしたにも拘らず成果が得られない。余談だが、13日から16日までは宗教上の理由?で捕獲作戦は休止していた。

 嫁は言う「アンタのわなに掛かる馬鹿な動物はいない、アンタが中に入っとき!」、そんなバナナ :-?

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