2013年7月18日

一般廃棄物最終処分場

 先日に記した“一般廃棄物最終処分場建設工事の中止”の件であるが、昨日、米原市環境事業対策特別委員会の中で、工事の事業主体である湖北広域行政事務センターから委員会に事態についての状況説明とその収拾対応の報告があった。

 センターは、最終処分場建設に係る生活環境影響調査や希少生物保全対策について滋賀県の担当課とその都度協議をし、県の支持・指導に従い粛々と実施してきたが、県による7月10日の現地調査において、自然環境保全協定の締結前に事業区域内での工事着手の事実を指摘された。

 そのことから速やかに、カスミサンショウウオ、ナゴヤダルマガエル等の希少生物保全について県が求める諸項目に関する報告書を提出し、その妥当性が確認されるまで当該工事を中止せよと指示された。

 センターは事態改善のため県の担当課と協定の締結に向け、調整を進めている。

 このことにより平成27年2月予定の工事完了時期がずれ込む心配はなさそうであるが、センターには、工事再開後も法令遵守はもちろんのこと、不測の事態に備え四方八方に気を配り緊張感をもち事業推進に当たっていただきたいものだ。

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