2013年4月16日

国歌斉唱

 以前このブログでとりあげたが、本日午前十時より、学校施設としての機能と、社会体育施設としての機能を併せ持つ“米原市双葉総合体育館”の完成を祝う竣工式が執り行われ、双葉中学生、教育関係者、地域の代表、工事関係者、行政、県、市会議員等多数の者が出席した。
 式次第に従い、開式の辞に引き続きすぐに国歌斉唱の段となった。中学生を含め、式典に参列しているもの殆どが起立をして君が代を斉唱するなか、共産党の市議2名が着席したままであった。
 お二人には、君が代を歌うことを拒否する何らかのこだわりや思想・信条をお持ちで、主義主張があることは、それはそれで理解する。しかし、今日は体育館が無事完成した事を関係者に披露し、協力いただいた方々に感謝の意を表す大切な日であったのだ。どこに政治的主張をする必要があったのか。
 お二人の不起立は、式典の場の雰囲気を崩し、目出度い祝賀ムードに水を差す、何ものでもない。少なくとも私は、いやな気分になった。そして、式典に参加する者のマナーとしては、いただけないものと思ったし、国歌斉唱がいやなら最初から出席しなれければいいのにと思った。
 いずれにしても、主催者や他の列席者に配慮する気持ちやその場の空気を読み、パフォーマンスは自粛して欲しかった。