2012年12月1日

長浜公証人役場

 本日、行政書士会湖北支部研修会が開催され、長浜公証人役場の井内省吾氏を講師に招き「滋賀県北部における遺言・任意後見の実態」について学んだ。
 任意後見ひいては遺言のことを考えていくに当り、その文化的背景に滋賀県湖北地域の特性があることに気づいたという話だった。
 お墓・仏壇等を守ってくれる人に、自ら守ってきた「家」を死後において全部任せるというふうに考えるのが湖北の特徴で、遺言の中心は、共同相続でなく祭祀承継型が主流であるということだった。
 としてみると、北村家の長男である私は、妹や弟にそのような湖北の実態を説明し、相続について私がすべてを継承することの了解を求めなければならないが、残念なことに、親から相続する財産がないことはもちろん、父はまだ健在である。
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