2012年11月14日

総務教育常任委員会行政視察

 昨日今日と米原市議会総務教育常任委員会は、行政視察を行った。委員である私はもちろん参加したが、視察先は岐阜県関市と愛知県新城市であった。
 
 関市では、地域防災の取り組みについて、また、新城市では地域自治区制度について学んだ。
 
 関市においては、近年の消防団員の高齢化やサラリーマン化による平日昼間の消防活動の弱体に対処するため、市役所本庁舎に勤務する消防団員で「関市消防団市役所隊」を結成し、初期消防や地元分団の後方支援にあたるユニークな取り組みをしている。
 
 また、団員減少を食い止めるため、地域の商店街や公共施設の協力のもと、団員と配偶者を対象に割引等サービスを提供する「消防団サポートプロジェクト」を実施しているなど、本市においても導入を検討すればという施策が多々あった。
 
 新城市では、地域の課題問題をきめ細かく早く解決できる、いわゆる市民によるまちづくりのための意見集約や資金的な裏づけを実現できる制度「地域自治区制度」を学んだ。
 
 本市においても市民協働のまちづくりの理念と地域振興の側面から市民自治センターや地域創造会議を設置しているが、経年劣化しているように思っている。本日新城市の取り組みを学ぶ中で、改めて本市の制度仕組みを考えてみようと思った。
 
 なお本日、研修終了後に豊川稲荷を参拝した。
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