2012年11月7日

里帰り出産

 長女が里帰り出産で家に帰っている。予定日が12月上旬なので、娘も嫁も赤ちゃんの衣料やお産に必要なグッズを揃えるのに余念がない。
 今日は、過日注文していたベビーベッドが家に届いた。私は、すぐにでも使えるような出来上がった製品が来ると思い込んでいたが、梱包された部品であった。
 当然、それを組み立てるのは私の役目であるが、元来から細々とした仕事は嫌いだ、というよりむかない。
 昔、私が蝶よ花よと育てられた頃に、車や飛行機などのプラモデルを組み立てるのが流行った。それを好きで趣味にしていた奴もいたが、奴らとは友達になれなかった。どちらかというと私は、子どもの頃から物を創造するよりも壊すほうが得意だった。
 なんでも壊した、グチャグチャにした。「北村が入ると成るものもならんようになる、かまわんといてくれ!」とよく言われたものだ。
 なかなか性格は変わるものではない。しかしとはいえ、嫁が帰るまでには組み立てておかなければ、これまた、難儀なことになるのは目に見えているので作業にとりかかった。
 私らの部屋へ部品を運び、そこで、取り扱い説明書を見ながら一心不乱に組み立てた。意外とスムーズに早い時間で出来上がった。こんな私でもやれば出来ると自画自賛した。
 さて、完成したベビーベッドを娘の部屋に移してやろうとして気が付いた。幅も奥行きもベッドの寸法が、出入り口よりも大きく、部屋から出すことが出来ないのだ。あぢぁあ〜(*_*)
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