2012年11月7日

近況

 いま、家の“野菜の宝石箱”には、白菜、大根、かぶ、ねぎ、玉ねぎ、ブロッコリ、人参、ほうれん草、イチゴ、子宝菜が育ちつつある。
 
 種をまいた嫁と、その種子の強い生命力と風土とお天道さまのおかげである。私も野菜も大自然の恵みの中で生成しているのが実感できる。
 ところで、私の思い入れが強いのは白菜だ。ちょうど葉が巻き始めた頃で大きく立派に育つ予感がしている。
 毎朝畑に行き、葉っぱを虫に食われてはならじと最大限の注意を払い、点検している。虫を発見すれば即殺しているが、なぜかその刹那、からだ全体に得も知れぬ快感が走る。
 収穫すれば、我が家の農林水産大臣は、なべ料理や漬物にして食卓に出そうとお思っているし、また、息子夫婦や娘夫婦たちにダンボールの箱か何かに詰めて送ってやろうと思っているらしい。
 であるからして、近々の我々は「ビデオレター」でお馴染みのふるさとで暮らす両親をやっているのだ。
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