2012年10月7日

伊吹山登山

 滋賀県最高峰の山にして日本100名山の一つである伊吹山(標高1,377m)、米原市では子供達に自然に親しみ、登山の魅力を知ってもらい、生きる力を養い家族やふるさととの絆を深める“みんなで伊吹山に登ろう”事業を実施している。
 一昨年の秋には、皇太子殿下も楽しまれたという伊吹山登山を、私もしてみんとてするなりと、この春に決めていた。そのため、近くの日撫山、かぶと山、太尾山で猛訓練を重ねてきたものであった・・・。 
 今日はその決行の日である。随行を申し出るもの数知れずであったが、お忍びゆえ派手にも出来ず、御付はもちろん不出来な嫁1名を指名した。
 登山口を入ってすぐに思った、登山は私には向いていないと。すばやく体が反応し、足・腰はきしみ、心臓はバクバク、口から飛び出そうになった。
 ドライブウェイからの登頂は何度もあるが、ふもとからの登山は40年ぶりでこんなに険しく岩場がごろごろだとの印象はなかった。
 一合目までに私の消費エネルギー残が50%、二合目に到着時点でエネルギー残が20%、三合目到着時点で−10%。エネルギー補給を促す警報機がピコ・ピコと鳴り響いた。もう伊吹山に留まる時間はない、エネルギー補給のため猶予せず宇賀野の家に戻らねば(ウルトラマンか?)
 したがって、今回は三合目から引き返すことを英断した。人間、引くときは引かなあかん。猪みたいに前に進むだけが能ではない。三歩進んで二歩下がる〜♪か!
 今日のことを反省するとやはり原因は、御付きの不出来な嫁である。途中で花の写真をとったり、勝手に休憩したりして、私のペースが全く乱された。ナニが、“わたしは山ガールよ(^_^)”や!
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