2012年9月11日

長浜養護学校伊吹分教室

 本日は、一般質問二日目であり、5名の議員が登壇した。なかで、冨田議員から市内の伊吹高校に長浜養護学校の分教室が設置される件についての質問があった。
 このことについては、先に同議員から「長浜養護学校伊吹分教室の改善を求める意見書案」が提出されているので内容は把握し、強い関心を持っていると同時に憤りを覚えている。
 心身にしょうがいのある児童生徒が健常者の生徒と同じ学び舎で学ぶことそのものには反対しないが、しかし、そこには責任ある教員の配置や校舎についてなど、一定の教育環境が用意されてしかるべきものと思う。
 ただ単に、空き教室があるからとか、高校の存続のためであるとか、財政的な負担の面からとか、滋賀県知事部局の短絡的な対応が気に食わない。
 学校の管理・監督のことや特別支援学校のあり方等を真剣に考えているとは思えない。このことについて県教委がどのように考えているのか質していきたい。
 とりあえずは明日、総務教育常任委員会が伊吹高校の校長の意見を聞くが、最終的には嘉田知事のお考えを伺わねばなるまい。
 教育は、国家100年の計である。
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