2012年9月3日

委員会

 議会改革特別委員会が開催され、本日は専門家を交え、条例作成に向けた議論を行った。指導いただいた先生は、龍谷大学政策学部長の白石克孝教授である。
 先生からは、われわれ委員会で作成した条例素案について、各項目の問題点の指摘や提起、助言、提案をいただいたが、その前段に議会改革の意義やポイントの話があった。
 市におけるお金の使い方や物事の決め方など、しっかりと市民に知らしめ、また、意見を聞き、市政に参加している実感をもってもらうことが必要だ。市民との意見交換、市民との交流の機会を多様に用意し、市民と議会がどうつながるかの工夫が必要だ。
 でなければ、現状の地方議会のあり方では、議会の存在意義が薄れていくばかりで地方民主主義の危機は高まる、ヨーロッパなどでも同じで、投票率は30%台で推移しているとの話だった。あぢぁあ!
 午後からは議会運営委員会が開会され、第3回定例会の一般質問や意見書の取り扱いについて協議をした。
 なかで、“長浜養護学校伊吹教室の改善を求める意見書案”の審査を総務教育委員会常任会に付託することを決定した。この案件については、議員としての見解があるので、後日、述べたいと思う。
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