2012年8月10日

客人

 臨時会の後、名古屋からと東京からの客人二組を長浜市のとあるホテルで迎えた。息子夫婦と長女の婿殿の父上と母上である。
 昼の食事を一緒に、と言うことで約束していたが、長女の義父母は、早い時間に米原に着き、醒ヶ井の水の駅などを探索して楽しんでもらったようだ。
 ところで、お客様をもてなしするには郷土料理が一番と思い、“フナ寿司”や“焼きさば素麺”などを用意し、食してもらった。
 父上、母上殿には美味とお褒めいただいたが、うちの馬鹿息子はフナ寿司を、においが苦手やなぞと言い、一口かじっただけで、うちの不出来な嫁とフナ寿司をキャッチボールする始末で、滋賀県人の風上におけない奴らだ。
 確かにフナ寿司は、乳酸発酵食品で少々酸味もあるし、独特のにおいもある。いわゆるクセがある。
 しかし、噛めば噛むほど味が出る、いわば、私のような食べ物ですなぁ〜。馬には乗ってみよ、人にはそうて見よ、フナ寿司は食ってみよ、てなことで実際体験してみないとその良さはナカナカわからないものだ。
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