2012年7月11日

会派代表者会議

 本日、会派代表者会議が開催された。執行部より米原南工業団地の事業収支見込や県事業に対する要望、通学路点検の結果など数項目について報告があった。
 
 建設課から、去る5月9日に教育部局とともに実施した、通学路安全点検パトロール結果にもとづく、通学路の現状とその安全確保に向けた対策が報告された。
 歩道がない、在っても狭隘である、また、視界不良、横断歩道なし、路面表示なしなど様々な理由で危険な箇所が全部で47箇所あるとのこと。
 児童・生徒の通学安全確保のために、路側帯を広げる、側溝に蓋をする、標識の設置をする、ガードレールの設置をするなど、危険箇所の特性に応じた善後策を講じることが必要である。建設課の話では、優先順位を加味しながら出来るところから手をつけていくということである。
 ただ、危険箇所の中には市で対応できるところもあるが、国や県との、あるいは公安との協議を必要とするところもあるので時間がかかるのは間違いがない。
 
 あわせて、路側帯の拡張などの対応策が考えられている箇所の中には、地形や地物の関係で施工が物理的に不可能なところもある。
 やはりこの問題は、通学路の変更や通学手段の変更等まで視野に入れて対応しなければ解決しない。建設課や教育委員会等、各課横断的に取り組まねばならない重要課題である。
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