2012年7月10日

反問権の付与

 午前に米原市議会議会改革特別委員会が開かれた。本日は、議会基本条例の前文を除くすべての条文素案の検討を行なった。
 各委員の活発な議論のなか、素案を加筆削除、修正し、条文の完成まであと少しのところまで来た。
 
 課題として残っているのは、上位法との絡みや法務上の観点から専門的知見を必要とするところ、あるいは“反問権を執行部に付与する”“一問一答方式の採用”など、さらに議論を要するところのみとなった。
 
 専門的知見の活用については大学の教授から、また、一問一答方式は、これを導入している他所の地方議会の一般質問をネット中継で見て勉強することに決めた。
 
 ところで、反問権の付与については質問の根拠などを問い返すことで、議論を深めることや曖昧さがなくなる反面、議員も質問事項についての内容の精査を行うことや情報・知識を豊富に持って政策論争に望むことが必要になる。
 まさにこのことが議会改革なのだが、プロの行政マン400人と議員一人との勝負となる。そんなことで、変なことして市長から逆襲されて恥かくのもつらいしなぁ・・・守勢に回ると、ボクってとっても弱いの!これは諸刃の剣だ。
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