2012年5月9日

会派代表者会議

 本日、会派代表者会議が開会され、米原市土木部都市計画課より、地域の景観保全、形成を図っていくための景観計画策定や景観条例制定について情報の提供と、米原市小集落住宅譲渡処分に関する経過と現状の報告があった。
 また、執行部退席のあと議長より、昨日、正副議長と議会運営委員長、そして、執行部の総務部長と話し合った後述する件の報告があり、意見交換ののち、その件は了承された。
 この件は、議会の議決を経て締結した工事契約(1億5000万円以上)について、その後、諸種の事情によって契約金額を変更しようとする場合等の取扱についてである。
 ただちに工事を中止し、議会の議決を得てから工事を再開するのが大原則である。しかし、工事を中止することによって工期が延びたり、受注業者に不利益をもたらしたり、究極、市民の福祉の向上に支障をきたすなど、いろいろな問題が生じることが予想される。 
 そうかといって、議会の委任で市長の専決処分事項に指定すれば、議会の権限である議決権を放棄するのと同じである。過去、工事の完成後に、補正予算の審査をしているケッタイナ事が起こった。議会の監視、チエックが機能しない、事実上の専決処分だ。
 そういう諸事情から、議決を要する工事契約に変更が生じた場合の議会と執行部との準則を決めた。
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