2012年4月16日

職員数削減

 驚き桃の木山椒の木、島根県益田市に、2025年4月までに現在の職員数435人を250人に減らす計画があると知った。
 人権費の圧縮で財政基盤の健全化を図るためだという。職員数の削減は、主に早期退職者の募集で進め、基本的に退職者の補充はしないとのことだ。
 米原市でも持続可能な行政運営の実現に向け、行財政改革に取組んでいる。厳しい財政運営のなか、諸施策を事業の見直しをはじめ「選択と集中」で実施し、あわせて定員適正化計画のもと職員数の削減に努め、今年4月1日に目標数値の職員数420人を達成している。
 米原市では、人口に対する職員数の割合は約1%であるが、臨時職員の問題を除き、私は妥当な状態だと思っている。で、益田市は人口50,000人に対して250人、・・・そこまでやるか?という感じである。
 他の自治体が取組まれている施策に文句を言う筋合いはないが、限られた職員数によってどのような方策で自治体経営をされるのか興味がある。その手法として、指定管理者制度や民間委託など民間活力の導入等が考えられるが、その構想が知りたい。
 また、市民や議会はどのようにそのことを受け止め、考えておられるのか、市民サービスが低下する等の不安はないのかお聞きしたいと思う。
 したがって、私は、わが清風クラブに、益田市の計画を視察研修の課題として取り上げるよう提案するつもりだ。