2012年4月10日

会派代表者会議

 本日午後、会派代表者会議が開会され、請願書・意見書・陳情書等の受付や、取扱について協議しました。
 上記は、従前より議会運営に関する申し合わせ事項の中で、取り決めがなされていました。しかし、実際の運用で一部問題が生じたため、再度、会派間で調整しました。
 請願と陳情は、市民から公的な要望や意見を議会に対して文書で提出する制度です。請願は、市会議員が請願内容に賛意をもって紹介議員となっているものをいい、陳情は紹介議員のないものをいいます。
 
 こういった制度を積極的に市民の皆さんに活用いただきたいと思っています。われわれの社会生活の中で、個人や企業では解決できない矛盾や問題があります。
 例えば、環境問題、交通問題、福祉問題等さまざまなものがあります。また、みんなで共通に使用する学校、道路や公園、体育施設などの社会資本の整備は、個人や企業から提供されるものではありません。
 まさに、こういう公共の問題について、請願や陳情として議会に提出し、市民はこういう要望や意見を持っていると議員に伝えることが、市民の権利を行使することだと思います。
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