2012年3月22日

ネーミングライツ

 財政破綻一歩手前の泉佐野市が財源調達のため、企業から広告料をもらう代わりに市の名称を企業名や商品名に変更できる“命名権”の売却を考えているとの事。
 運動競技場や野球場がスポンサー企業の社名や商品名をつける程度の認識は持っているが、市の名称を売却するて、悪い冗談としか思えへん。
 しかし、市の名称を売却する場合、地方自治法に基づいて、知事の同意を得たうえで、市議会に議案提出し、可決されれば可能だという。
 米原市でも広報誌や各種封筒の空きスペースに、また、市のウエブサイトに広告掲載の募集はしているが、市の名前までとは・・・。
 市の名前売却は、その地の歴史、伝統、文化までも一刀両断にしてしまう暴挙だとしかボクには思えませんが、計画では、市役所庁舎、市道の通称の命名権や職員の制服等への企業広告も募集するというからすざましい話ではある。