2012年3月9日

庁舎

 昨日、一般質問終了の後、24年米原市議会第1回定例会全員協議会が開催され、政策調整課より、昨年8月2日より5回に亘り検討されてきた、市民委員会による米原市庁舎等の在り方に関する提言書(案)について報告がありました。
 その結論は“執務機能は統合庁舎、市民サービス機能は現状同様に維持するように、最低4箇所を確保する”というものでした。
 つまり、統合庁舎一箇所と住民異動届けや印鑑登録、婚姻届等、市民がよく利用する窓口サービスを提供できる施設とを配備するという提言です。
 私も同じ意見です。統合庁舎賛成です。ただ私なりの停止条件付ではありますが。
一昨日の一般質問をしたときにそのような考えを話したつもりですが、会派の勉強会などでS政策監やT課長と議論したことで、職員の方には誤解されているかも分かりません。
 ところで、何も市民委員会だけが市民目線ではありません!議会だってそうなんですから。真剣に市民の立場で考えるのがワレワレ議員の仕事であります。理解されているかどうかは別にしても、市民の皆様あっての議会でありますから。
 わざわざ、手間隙、お金をかけて市民委員会から提言をもらわなくても同じような結論は出たと思います。全会一致になるかどうかは別にして。
 また、庁舎問題については、本来は市長と議会の重要案件なんですから、市長から議会に方向性を提案していただいて、その是非を審議しながら市民委員会に聞かれる形のほうが良かったと思います。
 それから、市民目線イコール民意としたら、民意も時々間違った選択をしますよ。
2009年、「いっぺん、やらせてみるか?」という民意を示して民主党政権が誕生しましたが、いま政治が機能不全に陥っています。ちがうか。
 そもそも民意て何?ありていに言えば利害・損得関係のことだと思います。ですから、それを調整するために議員がいるのだと思っています。
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