2012年1月30日

入札

 本日、米原市議会第1回臨時会がありました。
 議案は、先述のとおり市内番場地先に建設予定の一般廃棄物最終処分場の用地と併設される多目的広場用地に係る費用、174,124千円の増額補正と市道入江磯梅ケ原線橋梁上部工工事その3(分割発注)の工事請負契約の締結についてでした。
 
 両議案とも採決の結果は原案どうり可決しました。
 
 工事請負契約については、委員会付託され、そこで審査されました。各委員からは、制限一般競争入札で事業者の資格要件など様々なハードルがあったとはいえ、入札参加が3社と少なかったことや落札率が88.96%とであったことへの質問が相次ぎました。
 
 ところで、本会議前の全員協議会で、平成23年12月22日〜平成24年1月19日までに実施された本市発注事業の入札結果調書が議員に配布されました。
 家に帰って見て、たまげた。教育部局関連の入札はこの期間に4件ありましたが、どの入札においても落札業者以外、最低制限価格未満(価格は非公表)のため失格しているでは、あぁ〜りませんか!?なんじゃこれ?????
 そして、落札率はそれぞれ、82.73、88.49、92.28、94.9であります。確かに、最低制限価格は公共工事における品質の確保等々の見地から導入された制度であると思います。
 が、しかし、落札価格が市場実態に即していないし、あまりにも価格水準が高すぎると思われる。したがって、予定価格の算定根拠や最低制限価格の算定式を見直す必要があると言わざるを得ない。
 
 こんなん続けていけば、工事金額は高止まりして、米原市はどれだけお金があっても、もたないちゃうん?