2012年1月21日

維新

 今朝の新聞に、維新「国政進出宣言」とあり、20日の橋下大阪市長の政治資金パーティで、同氏が「大阪都構想はゴールではない。いよいよ国を動かしていこうじゃありませんか。今年もう一度勝負をさせてください」と述べ、次期衆院選で維新から候補者を擁立することを示唆したと伝えていました。
 そんなタイミングのなか、近江八幡市で開催された政策フォーラム滋賀研修会に、清風クラブのメンバー全員で参加しました。
 
 朝日新聞社記者の大峯伸之氏を講師に「大阪維新の会に見る地域政党の台頭と課題」をテーマーにした勉強会でありました。
 長年にわたり地方政治を取材してこられた大峯氏には、分権時代の政治潮流をどう考えるのか、“大阪都構想”や“地域政党の課題”など、多岐に亘る項目をいろんな角度から分析したものを解説していただきました。
 しかし、氏自身の維新の会や橋下氏への核心の論評は聞けず、何か物足りないものを感じましたが、やはり現職の新聞記者の方なので、波風立たない玉虫色の表現とならざるを得ないのでしょう。
 質問タイムに入っても同じで、「ワテはこう思いまんねん!」云うのがなかったな。
 今時、新聞は社会の木鐸たれちゅうのは、八百屋で鯛一匹頂戴いうてるのと一緒か?
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