2012年1月17日

おじぃとおばぁの社会

 四十、五十はハナタレ小僧、六十、七十は働き盛り・・。今日は、まさにそんな表現がぴったりの元気印の団体、鶴・亀老人クラブの新年会に参加しました。
 
 米原市の人口が現在、約40,900人で、65歳以上の人口が約10,000人ということで、いわゆる高齢化率は25%であります。
 おそらく本市においても団塊の世代が75歳に到達する2025年には、3人に1人が65歳以上となる超高齢者社会が実現するでしょう。
 
 右を見ても左を見ても、前を向いても後ろを向いても、おじぃ・おばぁ、おじぃ・おばぁ・・・。そんな時代がもう目の前に来ています。
 
 「わしゃあ、子供の世話にはならん!施設に入る」、「自宅以外のどっこも行かんぞ、ワシは」、「老人クラブのような年寄りくさい組織には入らん」、「家の中でじっとしてられん、外で働きたい、遊びたい」・・・
 今後、高齢者の生活様式や価値観はますます多様化していきます。市としてもそんな福祉ニーズにしっかりと応えられる、明るい長寿社会づくりの施策の用意と準備を始めています。
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