2012年1月6日

橋下さん

 橋下大阪市長が生出演して、キャスターの古館さんと国政や原発についてなどいろいろ議論している報道ステーションを見ました。
 明治から脈絡と続く日本の統治機構では、迅速・的確な政策決定は不可能であるとか、高齢者を切り捨てるという意味ではないが、20・30・40歳代のいわゆる現役世代が政治不信に陥らない政治をしなければならないとか、ある種の公務員の組合活動については拒絶したいとか、電力自由化への取り組み、あるいは、独裁的行政運営のチエックは議会やメディアがしつかりやればよい等々、時間に制約があったものの橋下さんの思いを滔滔と話していました。
 橋下さんの政治パフォーマンスについては、断片的にニュースで知っていました。でも、具体的に何をどうするのかはよく分かりませんでしたが、しかし、今日のテレビで彼の政治への思い、とりわけ地方のことは地方で決めるという仕組みをスピード感を持って作っていくんだとの熱い思いや決意を知り、彼のやろうとする一端は理解できたような気がします。また、なるほどなと思うところもありました。
 古館さんとのやり取りを聞いていて、彼の話は説得力あると思ったし、理路整然としていて、ボクの若いときとソツクリやん、違うか。でも、天性の人たらしだとの印象も持ちました。