2012年1月5日

討論型世論調査

 嘉田知事は昨日の定例記者会見で、県民の声を県政に反映する一つのアイテムとして、アンケートと討論を組み合わせた「討論型世論調査」を導入することに言及しました。
 
 討論型世論調査では、無作為に抽出したアンケートの回答者から、さらに一定規模の人々による討論のあと同じ課題について再びアンケートする。もちろん討論のための情報や資料提供、専門家の助言もあるそうです。
 神奈川県藤沢市では、この手法で市総合計画の策定に係る意見や考えを市民から集約し、総合計画に反映したそうであります。
 
 住民の声を聞く方法はたくさんあります。ただ、パブリックコメントが象徴的でありますが、どれも中途半端な気がしていました。しかし、これについては我々議員としても研究する必要があるなと感じています。
 
 この新たな方法がわが米原市でも導入され、それがしっかりと機能して、様々な施策や重要案件が決定されるとするならば、議員はいらんようになるか、えっ?