2012年1月3日

・・・が変われば米原市が変わる

 「職員がかわれば、米原市が変わる!」これは、職員の意識改革を促進する泉米原市長のキャッチフレーズであります。なんで意識改革なのか、それは地方分権、地域主権を目指す改革を進める上で、それができるかどうか、その一つのポイントが自治体の変革であり、その中核に職員もいるからです。
 
 ほんとうは、「市長が変われば、米原市が変わる!!」と、突っ込みをいれたいところでありますが、・・・それはともかく上述の件は、「議会が変われば、米原市が変わる」と議会においても全く同じことがいえるわけで、今年は、議員は議会を変えられるかどうかも試される年であると考えています。
 只今米原市議会も議会改革に取り掛かったところであります。昨年年末に、市民の皆さんの議会に対する意識・認知・期待・批判等々に関するアンケート調査を実施しました。アンケートの集約はこの1月10日で締め切られますが、既に返信いただいたものを見て愕然としています。市民の近いところにいるはずの私達議員や議会を、皆さんよくご存知ないことが白日のもとさらされています。
 選挙の時だけしか顔を見ないが議員は普段どのような活動をしているのか、人数はどれだけいるのか、報酬はどれくらいなのか、どんな人が議員になっているのか、etc.そして、議員をせいぜい地区の世話役くらいにしか見ていただいていない実態。これでは議会無用論が出ても不思議ではありません。
 そこには議員の説明不足や日常活動の不十分さもありますが、市民と議員との関係で、多くの誤解や情報不足も起因しているようであります。
 いずれにしましても、こういう市民の認識や批判をひたむきに受け止め反省し、これを改めなければなりません。したがって、私達議員自ら議会が担うべき使命や役割を理解した上で、市民の皆さんの付託に沿える議会の仕組みづくり(議会改革)が必要との感を更に強めた次第であります。