2011年12月18日

親子の絆

 観てきました、『リアルスティール』。人間同士の拳闘に飽き足らなくなった近未来の人々が、より暴力的な刺激を求めた興行、ロボット対ロボットのバイオレンス物語でした。
 
 私は、元来邦画ファンでありましてめったと洋画は見ませんし、まして字幕スーパーでしたのであまり期待はしていませんでした。
  あにはからんや、よかった感動した!ストーリーは単純なものですが、主人公の複雑な親子関係や、ごみ同然のロボットが活躍するなど、浪花節だよ人生のスパイスが効いていて日本人にも理解しやすい映画でした。
 
 言葉も感情も無いはずのロボットがまるで人間のように闘う様を見て、感情移入してしまいました。「ガンバレ、ガンバレ!」
 
 音響も重量感があり、臨場感たっぷりで、子役の演技がナチュラルですばらしい。しかも米原市長が提唱する「親子の絆」満載で、ボクの心を洗ってくれた、泣けた。
 
 お勧めの一品です。