2011年11月27日

○と×

 24日の湖北広域行政事務センター議会の定例会で、湖北広域のこもれび苑など4火葬場の指定管理に関する議案が否決されたことを、昨日滋賀夕刊紙上で知りました。
 たまたま昨晩は、同議会議員の長浜市の友人と約束があり、そのことの経緯を聞くことができました。
 選定委員会で選定された業者より安くできるところがあることや、要する金額の積算根拠に疑義があること、選定に至る背景にいろいろな事情が垣間見れること、また、当局の拙い説明で納得できないこと等々の理由で自分は否決にまわったと言っていました。否決は当然でしょ。
 まあ、このことにまつわる面白い話も聞きましたが、ここで紹介することは自粛しておきます。
 ところで滋賀夕刊は、4億3717万円(5年間)の指定管理料の補正予算案は可決されており、指定管理の相手側は×だが、予算は○という珍事になったと記しましたが、
 この指定管理料は、歳出の予定が確定していない債務負担行為であって歳出予算に含まれず、大きな枠組みを決定したと言うことであります。現実には、様々な要因で枠組みよりも支出が少なくなる場合があります。
 したがって、珍事ではなく議員のチェックが機能していて、正常な姿であるといえます。
なお、以上について、わが会派の代表に電話で問い合わせたところ、来月21日に環境事業対策特別委員会を開催し、同事務センターの管理者も呼び、この問題を取り上げるとのことでありました。