2011年11月22日

オッサンとオバハンの多い研修会

 21日(月)〜22日(火)の二日間、大津市唐崎で「平成23年度 第2回市町村議会議員特別セミナー」が開催され、北は北海道から南は沖縄まで、全国各地から283名の市町村議員が参加しました。
 米原市議会からは、私たち清風クラブ5人全員と吉川議員が出席し、4つのテーマの講義を受講しました。
 ?「地方自治の動向と議会制度」講師:秋月謙吾 (京都大学大学院研究科教授)
 ?「これからの議員の役割」  講師:北川正恭 (早稲田大学大学院公共経営研究科教授)
 ?「地方財政の現状と方向性」 講師:林 宜嗣 (関西学院大学経済学部教授)
 ?「地震への備と自治体の役割」講師:尾池和夫 (財団法人国際高等研究所所長)
 
 北川先生、林先生とも議会改革の取り組みについて、そのあり方と必要性に言及されていました。日本はいま大きな転換期にある。今後国に頼っていても何も変わらない。一極集中の東京だけには任せられない。市民の手で統制、管理することが可能な地域主権の国づくりが肝要である。
 自治体はこれまでの国への陳情政治ではなく、独自の哲学を持った地域経営を考えなければならない。それができるかどうかがいま、問われている。議会が変われば自治体は変わる。ヨッシャアー。
 
 講義のあと質疑があり、どこぞの25才の市議が北川先生に質問していました。「私は、早稲田出身で先生の後輩でありまして・・・25才で初当選したばかりでありますが、・・・大学を卒業してしばらく間があり、いろんなことを経験しましたが、・・・センパイ議員を見ていますと・・・先生は25才という被選挙権を引き下げることについてどのように思われますか?・・・(^^)」
 その件については、私がお答えしたかった、「だまれ未熟者、思い上がるでねぇぞ!!」と。
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