2011年10月26日

清風クラブ勉強会

 米原市が目指す、自然きらめきひと・まちときめく交流のまちを将来像とする まちづくりの指針として、19年度に28年度までの10年間を期間とする、米原市総合計画が策定されています。
 
 この計画は、基本構想・基本計画・実施計画の三層で構成されていますが、この基本構想を実現するための前期5年間の基本計画が終了し、24年度に新たな後期5年間の基本計画が策定されます。
 
 そのため本日は、米原市総合計画前期基本計画における様々な施策実施の成果と課題を聞き、また、後期基本計画の策定の方針やスケジュール等の概要を聞きました。
 われわれにレクチャーいただいたのは、市長直轄部門の政策調整課でした。
 ひととおりの説明を受けたあと、各自質問させてもらいました。「審議会の委員選出について・・・」「市民意識調査について・・・」「施策の効果が・・・」「自己満足のための・・・」等々、なんやかや、なんやかや・・・。
 我々は、質問というより意見と言うか、私見と言うか、見解というか、まあ、好きなことを矢継ぎ早に繰り出しました。
 
 勉強会の終わろうとしているまさに帰りがけに、千度した顔の坪井課長から一言、「地方自治法が変わりまして・・・」とぽつり。
 何が言いたいかといいますと、おっしゃる通り地方自治法の改正がありまして、総合計画の策定義務がなくなりました。で、自治法上策定する根拠や議決事件でなくなりますよ・・・ということなんですね。
 しかし、ご心配には及びませんぞ。今、議会においては議会改革のまっ只中であります。その果実として議会改革基本条例の制定を目指しています。
 ちゅうことで、その条例のなかで市政における重要な計画等の策定変更については、透明性の高い市政運営の必要性から、このことを議決事件として謳う予定でいます。ア シ カ ラ ズ。