2011年10月24日

議会改革特別委員会

 標記委員会が開催され、いよいよ本日から議会改革の本格的な審議に入りました。
 
 これから先、委員会の開催を月2回程度とし約一年半の時間をかけながら議論を重ね、議会への最終報告を25年3月に、また、議会基本条例の提案を25年の6月議会もしくは9月議会に行う工程を決めました。
 この他、本市議会に対するアンケート調査等での市民の声を聞くことや、2班の作業部会を構成して、具体的な課題について検討していくことも決定しました。
 
 アンケート調査につきましては、各委員会から異口同音にその必要性が論じられました。
 やはり、議会の存在は住民参加の延長として、皆さん認識しておられる証と思いました。
 
 各種のアンケート調査は、これまで市長をはじめとする執行部門の意思決定への参加を意味していました。
 しかし、議会が市民との意見交換や懇談会を主催するなり、アンケート調査を実施すれば、それは民意の具体的な吸収に効果があるばかりでなく、議会側も市民が提起される問題に対して、説明し説得する能力を高める機会になります。
 そういう意味で、議会改革についての市民参加は大いに歓迎すべきものと考えています。