2011年10月19日

サステナブル度調査

 日本経済新聞社は、全国の809市区を対象に、「環境保全度」、「経済豊かさ度」、「社会安定度」の3つの側面から(調査の設定指標は90項目)都市のサステナブル(持続可能な)都市はどこか、の第3回調査を実施しました。有効回答(回答率は80.8%)のあった630市では愛知県田原市が総合評価で一位となりました。
 なお、指標の基になる各種データーは、「移動人口」、「自家用自動車台数」、「特別養護老人ホーム定員数」、「生活保護受給者数」、「小売店数・飲食店数」、「図書館蔵書数」、「屋内スポーツ施設供用面積」、「文化ホール座席数」その他等々、他、政府統計や国の統計をもとに作成されています。
 わが米原市は、総合順位226位であります。ちなみにお隣の長浜市は、124位、彦根市は、117位で県都の大津市は、49位でありました。
 サステナブル都市を目指すならば、まず経済基盤を充実させることは必須である。そして、経済発展から得られた果実を環境保全や社会安定の分野に回していく。この仕組み、サイクルの構築こそがサステナブル都市実現の正攻法とのこと。
 上記の意味において、米原市が取り組んでいる、米原駅東口周辺まちづくり事業や米原南工業団地造成事業の成功が、サステナブル度を向上させるポイントであります。雇用や地域産業の創出のため、万難を排して早期完了を目指さなければなりません。市長、頑張りましょう!