2011年9月14日

総務常任委員会

  平成23年度米原市一般会計補正予算中、総務部と教育部の所管に属する事項について審査があり、傍聴しました。
 
 社会福祉法人が運営する米原市池下の障害者グループホーム建設に対する支援の審査がありました。
 市が土地(918万4千円)を手当てし、国より1266万6千円、県より633万4千円、同じく市より633万4千円の補助する、また、市が施設整備貸付金として2000万円を提供する案件であります。
 
 市の財政状況の厳しさから考えて、総建設費が5420万円という本施設整備に関して、適切・的確な補助金額かどうか質疑がありました。
 今現在、障害者の方たちのための住宅は十分ではない、と言うよりも不足している状況です。供給が少なく、多くの方たちが自宅で待機されています。
 障害者を子に持つ親御さんの一様の心配事は、自分が生きている間は何とか頑張るが、自分が死んだら子どもは誰の世話になるか、ということです。
 そんな切実な悩みを解決すること等のため、グループホームの整備は、喫緊の課題で、やはり行政がなかんずく、市が積極的に取り組む案件だと思います。
 明日は、このことを直接所管する社会福祉課の説明を聞きたいと思います。