2011年8月26日

伊吹山自然再生協議会 傍聴

 標記の会は、読んで字のごとくの趣旨で設置された会でありますが、本日午後より、米原市役所伊吹庁舎で開催され、会構成委員の柴田さんのお誘いで傍聴してきました。
 
 湖北に冠たる滋賀県最高峰の伊吹山であります。伊吹山の眺望、また、伊吹山は、薬草の名所であり、初夏から初秋にかけて全山が高山植物で覆われる光景、それらのすばらしさは、米原市内外から驚嘆の声をいただいています。
 しかし、今、伊吹山は大変なことになっています。長年にわたる採掘という経済活動によって山の形状の変化は進み、お花畑は、登山者や獣害、虫害・病害による被害にあっています。
 
 石灰石を採掘している滋賀鉱産(?)が、景観保全の観点から、許可が出ている区域8.78haから4.36haにエリアを縮小して掘削する事業計画の変更案を出しました。
 また、県立大の野間先生からは、植生を獣害から守るため、鹿を減らす具体的な対策を今すぐ講じるよう提案がありました。
 なお、本協議会の会長は、わたしが高校のとき生物を習った村瀬先生でありました。
現在77歳、ご壮健でご活躍、ご同慶のいたりであります。
 9月定例会の一般質問は、このことをお聞きしませう。
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