2011年8月13日

「法秀院」墓前法要

 山内一豊の母 法秀院の遺徳を偲ぶとともに、史実の研鑽に努め、歴史を刻んだ人たちの足跡を後世に伝えようと本日、午後3時より宇賀野にある山内一豊の母「法秀院」の墓前におきまして、厳かに追悼法要が執り行われました。
 
 伝承によりますと、一豊が長浜城主に栄達し、宇賀野(長野家)に住まいしていました母、法秀院を城に迎えようとしましたが、老体が息子の活躍の邪魔になってはと、また、世話になった宇賀野から去りがたく、再三の迎えにも応じず、終生をこの地で過ごしたということです。
 息子を一国の藩主に育てた影の人、法秀院の謙虚で慎み深い女性像を身近に感じることができます。うちの嫁に一度言うてきかさなあきまへん。
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