2011年7月29日

米原駅東口周辺まちづくり事業・米原市南工業団地

 実は、米原市にも栗東市と似たような状況があって、工事の遅れや厳しい経済環境、その他諸般の事情から予定通り進捗せず、計画の変更も余儀なくされている事業があります。 
 米原市は、地域経済を形成し、持続可能で魅力的なまちづくりの実現のため、産業基盤、都市基盤の整備を積極的に推進しています。
 なかでも米原南工業団地(滋賀統合物流センター)や米原駅周辺まちづくり(米原駅東部区画整理)は、米原市の命運を左右するような重要な事業であります。
 工業団地(約10、6ha)については、今年3月に応募を受けつけた1社が、東日本大震災の被害を受け、4月上旬に事業予定者として決定されるはずが7月15日現在、土地譲渡契約のめども立っていません。当局からは、事業者決定のについては9月に一定の目途をつけるとのことであります。
 また、駅周辺まちづくり事業については、駅東の約4haの土地に事業進出提案を募集してまちづくりを行う計画であります。
 当局におかれては、プロポーザル対象区域のブロック化や特別誘導地区を設ける案を検討したり、また、企業の動向を調べるなど最大限の努力を行っていますが、景気環境が厳しいなかでほんとうに応募があるのか非常に不安であります。
 しかし、地域の発展・活性化には是非とも必要な、重要なプロジェクトであります。早期の事業実現に向け、市当局も議会も一致協力し取り組んでいかなければと思っています。わが会派「清風クラブ」は、この事業に関しての各種提言を行ってまいります。