2011年7月8日

唐突ですが、北陸新幹線米原ルート反対

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 去る6月25日、「関西広域連合」は、知事による連合委員会を開き、北陸新幹線の敦賀以西のルートを、JR米原駅で東海道新幹線に接続する案を軸に検討し、国に要望することを決めました。
 
 私は、北陸新幹線米原ルートには、米原市を含む湖北地域の活性化の側面から懸念を抱いています。
 
 平行在来線の経営分離として、北陸本線の第3セクター化が実施され、沿線の駅の活気が失われるおそれや、約576億円と試算される莫大な金額を滋賀県が負担しなければならないこと、平成18年、沿線地域の活性化の起爆剤として期待し、米原市も事業費の一部約2億8千万円を負担して実現した北陸線直流化(琵琶湖環状線構想)の意味等をしっかり検証されなければと思います。
 県政を揺るがす大きな問題でもあり、経済効果や通勤・通学・買い物等地域の交通利便性や充実を損なうことにならないよう慎重な議論を願いたいと思います。
 なお、くれぐれも嘉田知事におかれては、かのスーパー知事に迎合するような発言を軽々に為されないよう、特にお願い申し上げる次第であります。