2010年10月10日

手紙

 8日(金)午後7時より米原市交流プラザ(ルッチプラザ)にて、22年度第4回きらめき人権講座が開催され、出席しました。
 
 講座は、ロングセラーになっている東野圭吾原作の「手紙」の映画鑑賞でした。
 主役は弟役の山田孝之でしたが、全国で現在上映中の「13人の刺客」で見る役柄とは趣の違うキャラクターで、また違った雰囲気が出ていて、やっぱり役者やなぁと感じ入りました。で、内容は重い、たいへん重かった。まさに社会派人間ドラマですわ。
 
 ところで、やっぱり気になったのが、お客さんというか参加者。少ない、会場はガラガラ。
 
 米原市人権教育推進協議会では、人権意識の高揚と差別の解消を目的に、さまざまな教育啓発活動を展開しています。ハートフルフォーラム、各種研修会、講座、講演等いろいろな活動があります。
 
 ですけど、本日のような開催は一考を要すると思いました。地元以外の遠くの大きな会場で開催する意味は何か、人が集まりにくいし、気軽に参加しにくいのではないですか。   
地域密着のハートフルフォーラムのなかで、人権啓発映画上映なんかも実施してきたのではなかったのですか。
 いくらいいものを提供しょうと思っても、人がいなければ何ともしょうがない。費用対効果の面からも見直してもいいのではと思いました。