2010年9月21日

名古屋市議会リコール運動

 「議員に鉄ついを下すには民意を見せつけないといけない。名古屋からどえりゃーことをやりましょう」、「民意から離れればクビを切るのが当たり前。リコールを成立させれば、日本が変わる」・・・
 この発言は、20日、名古屋市の河村たかし市長が市民税減税の公約実現を目指して主導する市議会のリコール運動をめぐり、大阪府の橋下知事が名古屋市内で応援演説したときのものです。
 何たわけたことこいとりゃあすの♪まぁあ、パフォーマンスもたいがいにしてちょうでぇ。アンタが、大阪でどぇりゃあ人気いうことはよう知っとるにぃ。ほんだで、アンタが市民をアジる効果は抜群だで、おそぎゃあでぇかぁんワ。
 ところで、おみゃあさん、名古屋市議会のことどれだけ知ってござるの?市議会の皆さんは、市長が主張されとる減税が金持ち優遇になっとることや、借金がまたまた増えるちゅうて反対してござるんだぎゃ!これは、名古屋市民の将来の生活に責任を持っての考えにほかならんことやでぇなも。
 おみゃあさんはこのことにしっかり責任とってくりゃあすのか?そんなことありぁせんでしょう。だったら無責任な批判は控えたってちょうでぇ。
 それからおみゃあさん、市長の新しい提案に反対するのは、議員がこれまで通り楽をしたいからやと言うとらっせるが、それも当たとりゃせんがなも。
 議会の主な役割は「執行部と対峙して監視する」ことにあるんでしょう。地方議会に「与党・野党」は存在しぃせんがネ、だから制度としては議会自体が擬似野党と考えたほうが適切だぎゃあ。おみぁさんも理解できるでしょう「緊張関係をなくした馴れ合い議会」は議会として機能せんことぐりやぁ。
 批判も質問もせんと何でも賛成きゃあ?それじゃあ議員の権限放棄だぎやぁ。それこそ信託してもらった市民に対する背信行為になるやろう。市民の皆さんにどつかれてまぁうがなも。
 と、いうことで、私は名古屋市議会の皆さんを支持すると同時に、当然に議員の責務において議員権限を行使し、個々の政治信念・理念・所信に反することのない行動を願い、名古屋市民の皆さんの福祉向上と地域発展にご尽力・活躍されることを心より祈念します。