2010年9月8日

民主党代表選

 私は、定住外国人に地域社会の一員として、共生する意識や帰属意識をもってもらい、まちづくりなどに自主的に参加し、あるいは、地域の公共的な決定にも関わっていただくことは、地域コミュニティー形成のうえで、たいへん重要なことであると思っています。
 また、外国人の生活権や人権をまもり、地方行政や国政に彼らの要望を反映できる仕組みづくりの必要性も理解しているところであります。
 しかし、国家の主権、存立、安全の根幹に大いに影響を与える「参政権付与」には断固反対でありますし、参政権は、国民のみが行使できる固有の権利であると思っています。
 
 ところで、政権政党の代表選はイコール次期首相を選ぶ選挙でもあります。で、今回の民主党代表選挙では、党員・サポーターになった在日外国人は投票できるというではありませんか。
 ということは、在日外国人が国政参政権を事実上持てると言うことです。何でかと言いますと民主党は、党員・サポーターを「党の基本理念・政策に賛同する18歳以上の個人(在外邦人および在日の外国人を含む)」と規定しているからであります。
 コンナふうになりますのは、党勢や党財政の拡充をねらって規約を改正したためと言われています。
 ちなみに、自民、共産、国民新、たちあがれ日本の各党は、党員要件として日本国民と規定しています。
 外国人の地方参政権さえ議論の決着がついてない中、外国人が日本の首相選びに関与するて、どないですの。