2010年8月16日

夏はやっぱり高校野球!

 夏の甲子園、わが滋賀県の代表校、北大津高校の快進撃は続いています。
 恐れ多いことですが、高校野球ファンの私から北大津高チームについて。
 猛打爆発で打撃が高く評価されているし、目立っています。確かにその根拠の一つとなる打球の速さはすごいです。実際に春、夏と県大会を間近で見ましたが、外野まで転がるゴロのスピードは、滋賀の他の学校とは頭二つ抜けている感じがしました。また、ホームランや外野フェンス近くまで飛ばす長打力を各打者が持ち合わせ、打撃はハイレベルです。
 
 しかし、守備面におけるファインプレーも見逃すわけにはいきません。打たせてとるタイプの岡本投手に絶対必要なのは堅い守りです。事実、普通ならヒットになってもおかしくない当たりを今回の甲子園、過去二戦でも随所の好守でアウトにしていました。
 
 それから常に次の塁を狙う積極果敢な姿勢やエンドランなどの走塁・機動力、光るものがあります。
 
 走・攻・守揃ったバランスのいい全国レベルのチームだと思いました。
 そして、マナーも渋いです。ホームランやタイムリーを放っても派手なガッツポーズやハイタッチはなし、かつての横綱・北富士クリソツの宮崎監督の指導が徹底しているようです。
 いまのところ、選手はのびのびとプレーし、普段の実力を十分発揮した野球をしています。
 北大津の選手諸君や監督さんには、この調子で活躍していただいて、滋賀県がまだ手にしていない深紅の優勝旗を持ち帰ってくれることを祈念いたします。
 とりあえず、明日の試合、成田(千葉)に勝ってネ!