2009年12月9日

健康福祉常任委員会

 本日も引き続き委員会の傍聴に行ってきました。
 一般会計の補正予算や国民健康保険事業の特別会計補正予算などが審査されました。
なかでも注目は国保事業の特会の先行き見通しであります。
 21年度は、基金からの繰り入れ「今回の補正で18、005千円」と、県貸付金17,000千円で収支のバランスは辛うじて保てるようですが、国保事業基金もとうとう底がついてしまいました。
 22年度は、医療費の支出を同程度と仮定しても、現行税率での収入では2.9億円の不足が見込まれるとのことであります。
 
 当局からは、国保会計を安定運営するため税率改正の必要がありますが、併せて急激な負担増にならないように、また医療費の適正化や収納率向上を図りながら最小限にとどめるとの説明がありました。