2009年10月21日

選挙戦

 今回の改選から議員の定数が4名削減され20人の定員。そこへ22名の候補者であり、いわゆる少数激戦でありました。
 それを物語るような共産党候補の選挙運動・・・議員報酬が11月からの値上げが決定している等、ありもしない内容のチラシや街宣による選挙活動。
 針を棒に誇張するぐらいは、まぁ、選挙戦のことやからしょうがないかなぁー。しかし、だれがいつ決めたんや!11月からの議員報酬値上げ・・・。そんなもん、全く間違ったというか市民を惑わすというかバカにしている情報発信であります。エエ加減にして欲しい。
 合理的で効率的な予算の執行を訴えるのなら、委員会に遅刻したり、行政視察をサボったらあかんわなぁ・・・
 
 さて、議員報酬の件ですが、いろいろなお考えの下、これが正解というのはなかなか見つかりませんが、一つの考え方として、議員報酬の額等は、市民の皆さんが自分たちの代表にどのような働きを期待するのか、そのためのコストをどれだけ負担するのか、その辺をホンネで議論して決めるしかないと思っています。
 
 ところで議員は、選挙で選んでいただいて任期を全うする間は、たとえ休会中であろうと閉会中であろうと休日であろうと議員であることには変わりはありません、議会活動以外にも日々議員として、資料や情報収集はもとより、市民対応や各種会合、式典等への出席、研修、研究等を行っているのが実態でございます。「議員報酬」は、まさにこのような議員活動に対しての報酬と、私は理解しております。
 
 つまり、議員は年間を通じて議員活動を行うことを期待されています。それらの日常の活動に加えて、本会議、委員会、各種協議の場等の議会活動に参加しています。
 
 米原市議会議員におきましては、おそらく生活費を得る手段として議員職を選択している議員はいらっしゃらないと推察いたします。