2008年9月19日

産業建設常任委員会 傍聴

  産建委員会は、9月定例会に上程されている議案のうち、20年度一般会計補正予算等の経済環境部、都市整備部、土木部の所管に属する事項について審査しました。
 
 農林振興課からは「耕作放棄地現地調査委託料」3,500千円の増額補正の提出がありました。
 
 全国的な傾向でありますが、耕作放棄地の増加によって農地の面積が減少しています。本市においても高齢化、後継者不足、鳥獣による被害、山間地、湿田地等々の理由で耕作放置された農地が随所に見られるようになりました。
 
 低い食料自給率の改善にも農地は大事に保存しなければなりません。今後、米原市では放棄地の実態を十分把握するための調査を委託し、その調査結果分析の後、休耕田の活用対策を打ち出す予定です。
 また、米原市では、116戸の市営住宅がありますが、老朽化で雨漏り等緊急に修繕しなければならない物件があり、建設課から2,300千円の増額補正の提出がありました。
 なお、米原市営住宅における暴力団員排除の基本方針を示し、住宅の入居者等の生活の安全を確保するための条例改正が提出されました。
 
 本日の委員会は、それらを含めて8件の上程議案を審議し、いずれも総員賛成あるいは賛成多数で、原案の通り可決すべきものと決定しました。