2008年8月18日

彦根市、米原市山林組合議会 第2回定例会

 標記会議が米原市役所 近江庁舎で開会され出席しました。
 本日の議案は、平成19年度の山林組合歳入歳出決算の認定と、本年度5月8日までに行った境界確定立会の費用104千円の追加補正を専決処分した承認と、山林のコンパス、GPS測量に要する費用1,500千円の追加補正についてでありました。全て原案どうり承認可決されました。
 
 山林組合の収入のほとんどは土地の貸付代金でありますが、主な貸付先として彦根市、米原市造林組合や滋賀県、びわ湖造林公社などであります。
 そのうち滋賀県、びわ湖造林公社との賃料の契約は土地の賃貸借契約ではなく、分収造林契約となっていて、将来の伐採収入を分収するとしたものですが、その配分は山林組合4に対して公社が6となっています。木材価格の低迷などからの経営難で山林組合にその分収率を1対9にしてくれと申し入れています。
 公社は、約1000億円の債務残高を抱えています。将来の見込みが大きく外れたいま、いろいろと経営努力をされていますが、公社独自の努力ではいかんともし難い状態であります。