2008年8月2日

米原市平和祈念式典

 本日午前10時より米原市米原公民館大ホールにおいて“米原市平和祈念式典”が、挙行され、参列しました。英霊に謹んで追悼のまことを捧げ、献花いたしました。
 太平洋戦争におきまして、米原市の1589人の多くの方々が、尊い生命を国に捧げられました。未来永劫に忘れることのできない痛恨事であります。
 
 私の父も終戦の一年前に満19歳で招集され、敦賀36部隊に入りました。三ヶ月の訓練のあと内地勤務となり近畿圏内を転々とし、演習や塹壕掘りなどをし、終戦は大阪でむかえました。
 父より後から入隊した方のなかには2週間も経たないうちに外地(満州・南方方面)へ赴かれ、ほとんどの方が戦死されたとのこと。
 
 生死の分かれ目は誰にも分かりません。もし、父が外地へ配属となっていたら現在の私はいなかったとも思えます。
 子どもの頃から折りに触れ戦争の悲惨さや酷さを聞いておりますが、本日新たに平和への誓いをいたしました。
 
 なお、滋賀県と米原市主催によります平和祈念展が米原公民館で8月2日(土)〜同17日(日)まで開催されます。・・「子どもたちへ 伝えたいこと つなぎたいこと」・・
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