2008年8月1日

総務常任委員会

 7月30日(水)と31日(木)両日、総務常任委員会の行政視察研修をしてきました。
 
 まちの活性化を求めて、また未来への生き残りをかけて、自治体はそれぞれに工夫をしています。いま、各地で“自分たちのまちは自分たちでつくるんだ”自己決定、自己責任のもとに自主的かつ主体的なまちづくりが推進されています。
 米原市においても、今年度4月から地域別に四つの「地域創造会議」を設置して、市民・事業者・団体等・市による協働のまちづくりに取り組んでいます。
 
 地域活動は、環境保全・防災・防犯・子どもの教育、見守り・伝統文化の継承等さまざまなものがありますが、その担い手であります住民、自治区にいろんな課題や問題が発生しています。少子高齢化・人間関係の希薄化、連帯意識の欠如、価値観の多様化、生活様式の多岐化などで活動を支える力、いわゆる地域力が低下しています。
 そこで、米原市議会総務常任委員会は、広島県安芸高田市と同県福山市の二自治体にお邪魔をし、まちづくり推進の要諦を探るべく勉強してきました。
 二自治体の事例を紹介していただくなか、特に、仕組みづくりや担い手の人材育成、あるいは助成金交付とその財源について注目して拝聴しました。
 本市の「地域創造会議」が円滑に運営され充実したものに、また、永く継続していくためのヒントを頂戴しました。
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